海外セレブのパーソナルデザイン・往年のスター編②
パーソナルカラーは「お肌・瞳・髪色に調和し自然に美しく見せてくれる色」のこと。一方、パーソナルデザインは「お顔立ち、お体つき、全体の印象に調和し自然に魅力的に見せてくれる装い」のことです。装いのタイプは、ファッショナブル、ナチュラル、グレース、フェミニン、ロマンス、キュート(ガーリッシュ・ボーイッシュ・アバンギャルド)の6種類8タイプがあります。今回は往年のスターのパーソナルデザインを考えてみます。
フェミニンタイプ
上品でソフトな魅力のフェミニンタイプ。
カトリーヌ・ドヌーヴ
この投稿をInstagramで見る
フランスのベテラン大女優。映画「シェルブールの雨傘」などが有名です。166㎝、箱に収まるような整ったスタイルと顔立ち。「エレガント」という言葉がぴったりです。
ロマンスタイプ
とても甘くセクシーなロマンスタイプ
マリリン・モンロー
この投稿をInstagramで見る
セクシー・アイコンのマリリンモンロー。曲線的な顔立ち、砂時計のような体つき、甘い雰囲気。166cm。マリリンは自分の生まれ持った魅力を研究して、それを生かすメイクやドレス選びをしていたようです。イメージコンサルティングの考え方と通じるものがあります。
キュートタイプ
小柄で小粋、個性的なかわいさが魅力のキュートタイプ。
ヴェティ・デイヴィス
この投稿をInstagramで見る
ハリウッド女優。お人形のような可愛らしい顔立ち、160cmとアメリカの女性にしては小柄ですね。こんなに可憐な方ですが、ちょっとクセの強いヒロインや、冷酷なヒロインなどをこなす演技派女優さんだったそうです。アカデミー主演女優賞も取っています。
ベティ・デイビスはガーリッシュタイプではないかなと思っています。ボーイッシュ、アバンギャルドは捜索中。見つけ次第追記していきます。
【イメージコンサルティングサロンmimosa】
- ○メニュー・料金
- ○ご予約はこちら
- ○お客様のご感想はこちら
- ○よくある質問はこちら
- ○SNSはこちら Twitter(X) / Instagram
- お役立ち記事はこちら パーソナルカラー / パーソナルデザイン / 芸能人について